馬馳村(読み)まばせむら

日本歴史地名大系 「馬馳村」の解説

馬馳村
まばせむら

[現在地名]仁多町馬馳

佐白(さじろ)村の南東に位置し、斐伊川の支流三所(みところ)川下流の谷間に立地する。北は八代(やしろ)村。元亀三年(一五七二)一〇月一九日の千家義広安堵状(石原家文書)によれば、杵築大社(出雲大社)神主・出雲宿禰兼国造千家義広は馬馳八幡社(現八幡宮)神主職を石原余太郎に安堵している。正保国絵図に村名がみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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