馬鹿面(読み)バカヅラ

デジタル大辞泉 「馬鹿面」の意味・読み・例文・類語

ばか‐づら【馬鹿面】

間抜けた顔つき。あほうづら。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬鹿面」の意味・読み・例文・類語

ばかっ‐つら【馬鹿面】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ばかづら(馬鹿面)
    1. [初出の実例]「ナニばかっつらめ」(出典:洒落本・郭中奇譚(1769)弄花巵言)
  3. ( 形動 ) おろかなこと。また、そのさま。ばか。
    1. [初出の実例]「なんのこったイ、ばかっつらな」(出典:洒落本・郭中奇譚(1769)掃臭夜話)

ばか‐づら【馬鹿面】

  1. 〘 名詞 〙 間の抜けた顔つき。また、無知で無作法な顔つき。あほうづら。ばかっつら。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「手を出せろおってくれべいはかつらめどこさ蕨のしゅくの馬かた」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む