普及版 字通 「驚奔」の読み・字形・画数・意味 【驚奔】きよう(きやう)ほん 驚き逃げる。〔南史、宗愨伝〕林邑王陽~を以て象に裝被し、後際無し。愨以爲(おも)へらく、外國に師子(しし)りて、百獸を威すと。乃ち其の形を製し、象と相ひ禦ぐ。象果してし、衆此れに因りて潰亂す。に林邑に剋(か)つ。字通「驚」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by