骨に徹す(読み)ほねにてっす

精選版 日本国語大辞典 「骨に徹す」の意味・読み・例文・類語

ほね【骨】 に=徹(てっ)す[=徹(とお)る]

  1. ① =ほね(骨)に染みる
    1. [初出の実例]「渇仰の思骨にとをるあいだ」(出典:十訓抄(1252)一)
  2. ② 身についている。身に染まる。
    1. [初出の実例]「人々の骨(ホネ)に徹(テッ)したる慣行は」(出典:福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉八五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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