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骨電気治療 こつでんきちりょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

骨電気治療
こつでんきちりょう

骨に電気を通すと,骨形成が促進される。これを難治性の骨折治療に応用したもの。直流電流交流電流,変動する電磁場に骨折部を置いて骨に誘導電流を流す方法などがある。骨折した部位の仮骨形成が不良,あるいは全く停止して断骨の癒合が起こらない偽関節,ステロイド剤副作用が原因で発生する大腿骨壊死 (えし) ,骨の良性腫瘍 (しゅよう) の治療に用いられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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