日本歴史地名大系 「高宮城村」の解説 高宮城村たかなーぐしくむら 沖縄県:沖縄島南部大里村高宮城村[現在地名]大里村高平(たかひら)仲程(なかふどう)村の南にある。絵図郷村帳・琉球国高究帳に島添大里(しましーうーざとう)間切宮城(なーぐしく)村とあり、「琉球国由来記」には大里(うーざとう)間切高宮城村とみえる。高究帳によると高頭四四七石余、うち田三三八石余(うち永代荒地一石余)・畠一〇九石余。近隣の「さきはる」・「まかび」・中程(絵図郷村帳)の高も含むと思われる。間切集成図には「なん川原」と「ななもり川原」が合流した川が当村の南を蛇行しながら流れ、湧稲国(わちなぐい)・稲嶺(んなんみ)の両集落の間に至る。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 年1000万以上を目指す!「未経験歓迎の配送ドライバー」月給36万保証あり 株式会社EDLIND 東京都 八王子市 月給36万円~70万円 業務委託 地場配送メインの大型ドライバー/日帰り運行/無理のない働き方 有限会社三宝物流 大阪府 堺市 日給1万4,000円 正社員 Sponserd by