共同通信ニュース用語解説 「高度専門職」の解説 高度専門職 外国人が日本に入国して活動するため、入管難民法が定めている27種類の在留資格のうちの一つ。2015年4月に追加された。ことし6月末時点の取得者は2688人。国籍別では中国が全体の約65%と最も多く、インドと米国はそれぞれ約5%で続く。配偶者の就労などの優遇措置が認められているものの、資格外の活動をすれば強制退去の対象となる可能性がある。更新日:2016年11月19日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by