高度専門職

共同通信ニュース用語解説 「高度専門職」の解説

高度専門職

外国人が日本に入国して活動するため、入管難民法が定めている27種類の在留資格うちの一つ。2015年4月に追加された。ことし6月末時点の取得者は2688人。国籍別では中国全体の約65%と最も多く、インド米国はそれぞれ約5%で続く。配偶者就労などの優遇措置が認められているものの、資格外の活動をすれば強制退去の対象となる可能性がある。

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