入管難民法(読み)ニュウカンナンミンホウ

デジタル大辞泉 「入管難民法」の意味・読み・例文・類語

にゅうかん‐なんみんほう〔ニフクワンナンミンハフ〕【入管難民法】

入国管理法

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ) 「入管難民法」の意味・わかりやすい解説

入管難民法
にゅうかんなんみんほう

出入国管理及び難民認定法

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

知恵蔵 「入管難民法」の解説

入管難民法

改正出入国管理法」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android