高田中野村(読み)たかたなかのむら

日本歴史地名大系 「高田中野村」の解説

高田中野村
たかたなかのむら

[現在地名]上郡町中野なかの

西野山にしのやま村の北東、高田川流域平野の中央部に位置する。当村を含む高田川流域は高田郷と称されたようで、天正一五年(一五八七)宇喜多秀家領時代には高田郷は有年うね(現赤穂市)ほかとともに岡豊前守に知行地として宛行われていた(「播磨国知行割覚」那波家文書)。この高田郷は慶長国絵図には高田村とみえる。その後に高田宿たかたしゆく村・休次きゆうじ村・宇治山うじやま村などに分村したと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む