共同通信ニュース用語解説 の解説 高速道路の通勤時間帯割引 高速道路を通勤時間帯に頻繁に通行する自動車の料金を割り引く制度。一般道の混雑緩和を図るため、自動料金収受システム(ETC)を搭載した車両に適用し、東京、大阪の大都市近郊区間を除く地方で実施している。平日の午前6~9時と午後5~8時が対象で、利用回数に応じて最大50%引きとなる。更新日:2023年10月23日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by