共同通信ニュース用語解説 「高速道路のGS」の解説
高速道路のガソリンスタンド
高速道路各社が、テナント事業者に経営を任せてサービスエリアなどに設置するのが主流。各社のグループ企業が出店しているケースもある。経営計画などで各社は「スタンド間の最大間隔は100キロ程度」とする目標を掲げている。国土交通省は、大規模災害時に燃料を供給する役割も期待されているとして、空白区間の早期解消を促している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新