精選版 日本国語大辞典 「高鳴」の意味・読み・例文・類語
たか‐なり【高鳴】
- 〘 名詞 〙
- ① 高く鳴りひびくこと。また、その音。
- [初出の実例]「早瀬の波の高鳴は」(出典:続々金色夜叉(1899‐1902)〈尾崎紅葉〉二)
- ② 興奮して、動悸がすること。胸がどきどきすること。
- [初出の実例]「小さな刺戟のひとつでも受ければ、直ぐにそれが胸中一ぱいに拡がって高鳴りするやうに」(出典:神経病時代(1917)〈広津和郎〉六)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...