精選版 日本国語大辞典 「高鳴」の意味・読み・例文・類語
たか‐なり【高鳴】
- 〘 名詞 〙
- ① 高く鳴りひびくこと。また、その音。
- [初出の実例]「早瀬の波の高鳴は」(出典:続々金色夜叉(1899‐1902)〈尾崎紅葉〉二)
- ② 興奮して、動悸がすること。胸がどきどきすること。
- [初出の実例]「小さな刺戟のひとつでも受ければ、直ぐにそれが胸中一ぱいに拡がって高鳴りするやうに」(出典:神経病時代(1917)〈広津和郎〉六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...