鬼怒橋(読み)きぬばし

事典 日本の地域遺産 「鬼怒橋」の解説

鬼怒橋

(栃木県宇都宮市)
選奨土木遺産指定の地域遺産。
1931(昭和6)年竣工。煉瓦円形ウェルと切石積み橋脚の上に15連の曲弦トラスが連続する

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む