鬼臉を被って稚児を威す(読み)きけんをかぶってちじをおどす

精選版 日本国語大辞典 「鬼臉を被って稚児を威す」の意味・読み・例文・類語

きけん【鬼臉】 を 被(かぶ)って稚児(ちじ)を威(おど)す

  1. ( 鬼の面を被って子どもをおどす意から ) 地位、勢力をたのんで人をおどすたとえ。また、虚勢をはって後進の者をおどすたとえ。
    1. [初出の実例]「所謂鬼臉を被りて稚児を威すものに非ずや」(出典:我邦現今の文芸界に於ける批評家の本務(1897)〈高山樗牛〉)
    2. [その他の文献]〔帰有園塵談〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む