魚腹に葬らる(読み)ギョフクニホウムラル

デジタル大辞泉 「魚腹に葬らる」の意味・読み・例文・類語

魚腹ぎょふくに葬ほうむらる

《「楚辞」漁父から。魚のえさとなる意》海や川で水死する。

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精選版 日本国語大辞典 「魚腹に葬らる」の意味・読み・例文・類語

ぎょふく【魚腹】 に=葬(ほうむ)らる[=葬(そう)せらる]

  1. ( 「楚辞‐漁夫」の「寧赴二湘流一、葬二於江魚之腹中一」から ) 海や川で水死することのたとえにいう。
    1. [初出の実例]「両方の兵共、よしや死して海底の魚腹に葬(さう)せらるる共、逃て天下の人口には落じ者をと」(出典:梵舜本太平記(14C後)二二)

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