事典 日本の地域遺産 「魚見桜」の解説
魚見桜
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
別府湾を見下ろす高台、かつて辻間村の大庄屋を務めた城内氏の屋敷地内に植えられたヤマザクラで樹齢400年以上。普通の桜より半月以上も開花が早く、別府湾の漁師たちが桜の咲き具合で漁の時期を決めていたことが名の由来
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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