事典 日本の地域遺産 「魚見桜」の解説
魚見桜
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
別府湾を見下ろす高台、かつて辻間村の大庄屋を務めた城内氏の屋敷地内に植えられたヤマザクラで樹齢400年以上。普通の桜より半月以上も開花が早く、別府湾の漁師たちが桜の咲き具合で漁の時期を決めていたことが名の由来
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新