鱈場(読み)タラバ

精選版 日本国語大辞典 「鱈場」の意味・読み・例文・類語

たら‐ば【鱈場】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鱈のとれる漁場。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「北十字かかげて荒るる鱈場かな〈小野寺勗子〉」(出典:ホトトギス雑詠選集‐冬(1943)〈高浜虚子選〉)
  3. たらばがに(鱈場蟹)」の略。
    1. [初出の実例]「北海道の毛ガニ、タラバだって」(出典:にんげん動物園(1981)〈中島梓〉二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む