鱗剥作用(読み)りんぱくさよう(その他表記)desquamation

岩石学辞典 「鱗剥作用」の解説

鱗剥作用

インソレーション(insolation)と同義.地表に晒されている岩石の表面が,日光その他による加熱のために,表面の部分と内部とで膨張の程度が異なり,そのために歪み割れができ薄殻となって上表から剥げ砕けていく作用[Richithofen : 1886,渡辺編 : 1935].ラテン語のsquamaは鱗の意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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