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鳥の目(読み)とりのめ

精選版 日本国語大辞典 「鳥の目」の意味・読み・例文・類語

とり【鳥】 の 目(め)

  1. 銅銭異称鳥目
    1. [初出の実例]「鳥の目と足は世上の宝也」(出典:雑俳・柳多留‐三七(1807))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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