精選版 日本国語大辞典 「鳥の目」の意味・読み・例文・類語 とり【鳥】 の 目(め) 銅銭の異称。鳥目。[初出の実例]「鳥の目と足は世上の宝也」(出典:雑俳・柳多留‐三七(1807)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 特別養護老人ホームの正看護師 特別養護老人ホーム 光響荘 神奈川県 伊勢原市 年収495万円 正社員 看護師/年収460万円可/賞与年2回/入社祝い金あり/託児手当あり 医療法人聖麗会 聖麗メモリアル病院 茨城県 日立市 月給31万円 正社員 Sponserd by