鳥取神社(読み)とつとりじんじや

日本歴史地名大系 「鳥取神社」の解説

鳥取神社
とつとりじんじや

[現在地名]釧路市鳥取大通四丁目

祭神は大国主神。鳥取村民が協議のうえ社殿を建立、明治二四年(一八九一)出雲大社分霊を勧請した。「状況報文」では明治二三年勧請とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 北海道 村社

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む