鳥居数(読み)トリイカズ

精選版 日本国語大辞典 「鳥居数」の意味・読み・例文・類語

とりい‐かずとりゐ‥【鳥居数】

  1. 〘 名詞 〙 ( 稲荷大明神となるため、幾度か狐がとび越える鳥居の数の意 ) 経験の数。年功。場数(ばかず)
    1. [初出の実例]「それでも手前は、まだ鳥居数(トリヰカズ)をたんと潜らなからう」(出典歌舞伎佐野常世誉免状(鉢の木)(1858)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む