鳥屋返る(読み)トヤガエル

デジタル大辞泉 「鳥屋返る」の意味・読み・例文・類語

とや‐がえ・る〔‐がへる〕【鳥屋返る】

[動ラ四]夏の末ごろ、鳥屋にいるタカの羽が抜け替わる。
「―・りわが手ならししはし鷹の来ると聞こゆる鈴虫の声」〈後拾遺・秋上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鳥屋返る」の意味・読み・例文・類語

とや‐がえ・る‥がへる【鳥屋返】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 夏の末、鳥屋にいる鷹の羽が抜けかわる。とがえる。
    1. [初出の実例]「とやかへるしらふの鷹のこゐをのみ雪げの空にあはせつるかな〈藤原長家〉」(出典:後拾遺和歌集(1086)冬・三九三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む