鳥浜火砕流(読み)とりはまかさいりゅう

最新 地学事典 「鳥浜火砕流」の解説

とりはまかさいりゅう
鳥浜火砕流

Torihama pyroclastic flow

南九州に分布する非溶結の火砕流の一つ。降下軽石と関東,北陸以西の陸上や日本海,本州付近の太平洋で広く確認される阿多鳥浜テフラを伴う。酸素同位体変動曲線との対比に基づく推定噴火年代は約24万年前。松本唯一(1943)が提唱した阿多カルデラが噴出源と推定される。

執筆者:

参照項目:阿多カルデラ

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 竹下

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む