鳥雀枝の深きに集まる(読み)ちょうじゃくえだのふかきにあつまる

精選版 日本国語大辞典 「鳥雀枝の深きに集まる」の意味・読み・例文・類語

ちょうじゃく【鳥雀】 枝(えだ)の深(ふか)きに集(あつ)まる

  1. ( 「杜甫‐瞑詩」の「牛羊帰二径険一、鳥雀聚二枝深一」による ) 小鳥は枝の茂った所に集まって来る。徳を積めば自然に多くの人が徳を慕って集まって来ることのたとえ。
    1. [初出の実例]「牛羊径街にかへり、鳥雀枝の深きに集る」(出典:謡曲・百万(1423頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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