…この鳥は古くはニオ(鳰)と呼ばれ,浮巣は不安定なものとして歌に詠まれた。琵琶湖は〈鳰の海〉と呼ばれていた。 カンムリカイツブリP.cristatus(全長約55cm),アカエリカイツブリP.grisegena(全長約45cm)は,日本では青森県の湖沼地帯や北海道北東地方の湖沼に少数が繁殖している。…
…北湖の北端近くに周囲2kmの竹生(ちくぶ)島がある。琵琶湖の名称はその形が楽器の琵琶に似ていることに由来するが,古くは〈鳰(にお)の海〉〈淡海(あわのうみ∥おうみ)〉などと称された。なお,鳰はカイツブリの別称で,滋賀県の県鳥である。…
※「鳰の海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...