普及版 字通 「鳴雁」の読み・字形・画数・意味 【鳴雁】めいがん 鳴きわたる雁、宋・軾〔恵州押監を送る〕詩 一聲の鳴雁、江雲を破り の梧桐、露銀を卷く 我は自(おのづか)ら飄零(へうれい)し、羈(きりよ)足る に堪へんや、秋、行人をるに字通「鳴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by