鳶鱏(読み)とびえい

精選版 日本国語大辞典 「鳶鱏」の意味・読み・例文・類語

とび‐えい‥えひ【鳶鱏・鳶鱝】

  1. 〘 名詞 〙 エイ目トビエイ科の海産のエイ。全長一・八メートルにもなる。胸びれは横にのびてやや菱形を呈し、尾部は細長く、むち状。背面は黒褐色で、縁は淡い。腹面は白色。尾部背面に一本の鋭い棘(とげ)をもち、刺されると痛い。食用とするがアカエイほど美味ではない。形が鳥のトビに似ているのでこの名があるという。本州以南、南シナ海までの沿岸に生息する。つばくろえい。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む