鴻濛(読み)こうもう

精選版 日本国語大辞典 「鴻濛」の意味・読み・例文・類語

こう‐もう【鴻濛・鴻蒙・濛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 天地のまだ分かれていない状態混沌(こんとん)としたさま。また、広大なさま。
    1. [初出の実例]「一割生三、始鴻濛於太易」(出典本朝文粋(1060頃)三・立神祠〈藤原春海〉)
    2. [その他の文献]〔荘子‐在宥〕

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