鴾嶋郷(読み)ときのしまごう

日本歴史地名大系 「鴾嶋郷」の解説

鴾嶋郷
ときのしまごう

熱田社領。現時之島(ときのしま)辺りか。猿投神社文書の永仁六年(一二九八)九月付の国衙の「苛法濫責」を訴える注進状に「別納鴾嶋郷」とある(丹羽郡の→公賀郷)。その後熱田社の知行下を離れたものであろうか、文和三年(一三五四)の熱田社領目録案(熱田神宮文書)にはみえない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む