鵜ノ江村(読み)うのえむら

日本歴史地名大系 「鵜ノ江村」の解説

鵜ノ江村
うのえむら

[現在地名]中村市鵜ノ江

田出たでかわ村の北西四万十しまんと川左岸にある。「土佐州郡志」は「川登九村之一、東西七町許南北二町余、戸凡三十五」と記す。

天正一八年(一五九〇)の川登九村地検帳によれば鵜ノ江村の検地面積一五町七反余、屋敷数二〇うち居屋敷一五。屋敷のうちには持福寺(本尊地蔵)が含まれる。江戸時代は元禄郷帳によると本田高一六四石余。寛保郷帳によれば家数三三、人数一五二、馬一五。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む