鵜殿家住宅(読み)うどのけじゅうたく

事典 日本の地域遺産 「鵜殿家住宅」の解説

鵜殿家住宅(旧主屋・主屋・土蔵)

(長崎県島原市上の町868-1)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
旧主屋は、入母屋造桟瓦葺の木造2階建として1842(天保13)年建築された町屋。主屋は大正期、土蔵は江戸末期に建てられた

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む