鶏流(読み)けいりゅう

精選版 日本国語大辞典 「鶏流」の意味・読み・例文・類語

けいりゅうケイリウ【鶏流・雞流】

  1. 狂言和泉流鷺流大蔵流では明治以後廃止。主に一番鶏(いちばんどり)が歌ったら起こせと命じられた太郎冠者は、寝過ごして、一番鶏は鳴いたが歌わなかったと言い訳し、鳴くと歌うとどちらが正しいかを、古歌故事を引いて論争する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む