鶚谷村(読み)みさごだにむら

日本歴史地名大系 「鶚谷村」の解説

鶚谷村
みさごだにむら

[現在地名]婦中町鶚谷

山田(やまだ)川支流の辺呂(べろ)川の上流渓谷間に立地する細長い平坦地。北は吉谷(よしたに)村、西は嘉礼谷(かれいだに)村。地名は鶚が生息していたことによるという。正保郷帳では高八二石余、田方四町一反余・畑方一町三反。元禄一一年(一六九八)の郷村高辻帳では高八二石余。享保六年(一七二一)の高一〇九石(「村付高改帳」島倉家文書)。寛政二年(一七九〇)の古高一〇九石・定免四ツ四厘、新田高一七石余・平均免九歩八厘余、小物成は山役六三匁三分四厘(高物成品々手鏡)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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