精選版 日本国語大辞典 「鶯実」の意味・読み・例文・類語
おう‐ずちアウ‥【鶯実】
- 〘 名詞 〙 =おうじち(実)
- [初出の実例]「鶯のあふずちには、『かくぞせん』とあり」(出典:多武峰少将物語(10C中))
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...