鶯羹(読み)ウグイスカン

デジタル大辞泉 「鶯羹」の意味・読み・例文・類語

うぐいす‐かん〔うぐひす‐〕【××羹】

き茶をまぜて鶯色にした練り羊羹ようかん。薄茶羊羹

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鶯羹」の意味・読み・例文・類語

うぐいす‐かんうぐひす‥【鶯羹】

  1. 〘 名詞 〙 ひき茶を混ぜてうぐいす色にした練り羊羹(ようかん)
    1. [初出の実例]「薯蕷羹の種に火をおろしてから能程に〈略〉挽茶を入れば、鶯羹とも成なり」(出典:菓子話船橋(1841))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む