鷓鴣斑(読み)しゃこはん

精選版 日本国語大辞典 「鷓鴣斑」の意味・読み・例文・類語

しゃこ‐はん【鷓鴣斑】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 建盞(けんさん)の模様斑の一つ。黒の釉(うわぐすり)中に黄褐色斑点が多く現われているもの。また、その模様。鷓斑
    1. [初出の実例]「大筆も借れて龍の勢ひぞ〈到李〉 思ふ方へと投る鷓鴣班〈指馬〉」(出典:俳諧・類柑子(1707)下)
  3. 香木の名。分類は伽羅(きゃら)。香味は甘苦鹹。六十一種名香の一つ。また、外見による分類名称としては、シャコウズラのように樹脂分が斑紋状に分散している香木をいう。〔名香合(1502)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む