鷹視(読み)ようし

普及版 字通 「鷹視」の読み・字形・画数・意味

【鷹視】ようし

たかのように、鋭くみる。〔呉越春秋、勾踐伐呉外伝〕夫(そ)れ越王の人と爲りは、長頸烏喙(うかい)、鷹、以て患を共にすべきも、共に樂に處(を)るべからず。

字通「鷹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む