鹿子の木(読み)カゴノキ

デジタル大辞泉 「鹿子の木」の意味・読み・例文・類語

かご‐の‐き【鹿子の木】

クスノキ科の常緑高木。暖地自生。樹皮は灰黒色で、円形にはがれた跡が白くなり、鹿の子模様になる。葉は先のとがった長楕円形で、裏面灰白色雌雄異株。夏、黄色の小花をつけ、実は翌年の夏に赤く熟す。こがのき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む