鹿島臨海工業地帯(読み)カシマリンカイコウギョウチタイ

デジタル大辞泉 「鹿島臨海工業地帯」の意味・読み・例文・類語

かしま‐りんかいこうぎょうちたい〔‐リンカイコウゲフチタイ〕【鹿島臨海工業地帯】

茨城県南東部、鹿島灘の南部沿岸に造成された工業地帯鹿嶋市神栖かみすにまたがる。石油化学工業鉄鋼火力発電などのコンビナートがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 神栖

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む