鹿風紺屋村(読み)ししかぜこうやむら

日本歴史地名大系 「鹿風紺屋村」の解説

鹿風紺屋村
ししかぜこうやむら

[現在地名]竹田市九重野くじゆうの

緩木ゆるぎ山北麓の山間にあり、北は田原たばる村、南は肥後国阿蘇郡。正保郷帳では九重野郷に属し、田方一九石余・畑方五五石余で、茅山有と注記される。元禄郷帳では同高で、シヽカゼコンヤと読みを付している。弘化物成帳では九重野組のうち、村位は下、免四ツ七分、田二八石余(三町二反余)・畑九六石余(一九町九反余)・屋敷四石余(四反余)で、開田はほとんどなく、開畑一石余(三町二反余)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む