県の南西部にあり、北は
標高二五〇―七〇〇メートルの台地性の土地は居住性にすぐれていたと思われ、市内のいたる所に遺跡がある。縄文時代早期のヤトコロ遺跡は標式遺跡とされる。また
「日本書紀」景行天皇一二年一〇月条によれば、「直入県の禰疑野」に打・八田・国摩侶という三人の土蜘蛛がおり、天皇に従わなかった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新