麦ヶ浦村(読み)むぎがうらむら

日本歴史地名大系 「麦ヶ浦村」の解説

麦ヶ浦村
むぎがうらむら

[現在地名]穴水町麦ヶ浦

南は七尾北湾に面し、変化に富む付近の海岸は通称七浦七入ななうらなないりとよばれる景勝地。集落背後の北は急崖となり、西の入江沿いに北に行けば七海しつみ川河口に至る。天文元年(一五三二)七月の諸橋六郷・南北棟数注文写(諸橋稲荷神社文書)によれば、南北なんぼくのうち「むぎの浦」で棟役を負担する役屋は六間とある。戦国後期頃には長氏の知行分であった(「能登内浦村々給人注文写」諸橋文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む