麻野畑新田(読み)あさのばたけしんでん

日本歴史地名大系 「麻野畑新田」の解説

麻野畑新田
あさのばたけしんでん

[現在地名]長岡市中島(なかじま)一―四丁目・水道(すいどう)一―二丁目

内(うち)川と信濃川に挟まれた中洲の中島の南側にある。中島古川(なかじまふるかわ)村の北西側に沿う村。天保郷帳に高三四石八斗余の村としてみえ、幕末には高五〇石七斗余となった。口碑によると延宝年間(一六七三―八一)に山崎助松という者が字下麻野畑で一個の石祠を発見、享保三年(一七一八)伊勢より神体を勧請し、神明宮として現在の地(中島四丁目)に祀った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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