黄櫨緂(読み)はじだん

精選版 日本国語大辞典 「黄櫨緂」の意味・読み・例文・類語

はじ‐だん【黄櫨緂】

  1. 〘 名詞 〙 黄櫨色(はじいろ)と白とを交互に配した色目。多く几帳の紐や太刀平緒に用いる。
    1. [初出の実例]「ひれくんたいはふせんれうをはじだんにそめたり」(出典:紫式部日記(1010頃か)寛弘五年一〇月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む