精選版 日本国語大辞典 「黄花亜麻」の意味・読み・例文・類語 きばな‐あま【黄花亜麻】 〘 名詞 〙 アマ科の常緑小低木。インド北部原産で、観賞用に温室などで栽培される。高さ五〇~一〇〇センチメートルになる。葉は対生で倒卵形。冬から春にかけて、枝端に径四センチメートル位の黄色花を単生また数個束生して開く。果実は球形。きあま。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「黄花亜麻」の解説 黄花亜麻 (キバナアマ) 学名:Reinwardtia indica植物。アマ科の園芸植物 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by