黄鯝魚(読み)ワタカ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「黄鯝魚」の意味・読み・例文・類語

わた‐か【黄鯝魚・腸香】

  1. 〘 名詞 〙 コイ目コイ科の淡水魚。全長およそ三〇センチメートルに達する。頭が小さく、背は急に高まる。側線は体側中央付近でくぼむ。背方は青褐色、腹方は銀白色。琵琶湖・淀川水系の特産であるが移殖もされている。食用。幼魚を「せむし」「ごうない」とも。わたうお。《 季語・春 》 〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む