黒斜子(読み)くろななこ

精選版 日本国語大辞典 「黒斜子」の意味・読み・例文・類語

くろ‐ななこ【黒斜子・黒七子・黒魚子】

  1. 〘 名詞 〙 黒く染めた斜子織(ななこおり)。織り目が方形で細かく、魚の卵のように粒だって見える黒い絹布。東京都あきる野市五日市付近の特産であった。
    1. [初出の実例]「黒ななこの半ゑりのかかった繻半」(出典:洒落本・辰巳婦言(1798)昼遊の部)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む