黒檀木(読み)こくてんぎ

精選版 日本国語大辞典 「黒檀木」の意味・読み・例文・類語

こく‐てんぎ【黒檀木】

  1. 〘 名詞 〙 ニシキギ科の常緑小高木。九州、沖縄などの海岸地方の山地に生える。高さ三~五メートル。葉は短柄をもち対生し、長さ約一〇センチメートルの倒卵状楕円形で縁にあらい鋸歯(きょし)がある。初夏葉腋(ようえき)から花柄が出て、径約一・五センチメートルの白い四弁花が多数つく。和名「こくたんのき」は、「黒檀木」の変化したものという。くろとちゅう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「黒檀木」の解説

黒檀木 (コクテンギ)

学名Euonymus tanakae
植物。ニシキギ科の常緑小高木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む