黒檀木(読み)こくてんぎ

精選版 日本国語大辞典 「黒檀木」の意味・読み・例文・類語

こく‐てんぎ【黒檀木】

  1. 〘 名詞 〙 ニシキギ科の常緑小高木。九州、沖縄などの海岸地方の山地に生える。高さ三~五メートル。葉は短柄をもち対生し、長さ約一〇センチメートルの倒卵状楕円形で縁にあらい鋸歯(きょし)がある。初夏葉腋(ようえき)から花柄が出て、径約一・五センチメートルの白い四弁花が多数つく。和名「こくたんのき」は、「黒檀木」の変化したものという。くろとちゅう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ようえき 名詞

動植物名よみかた辞典 普及版 「黒檀木」の解説

黒檀木 (コクテンギ)

学名Euonymus tanakae
植物。ニシキギ科の常緑小高木

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む