黒笹第七号窯(読み)くろざさだいしちごうよう

日本歴史地名大系 「黒笹第七号窯」の解説

黒笹第七号窯
くろざさだいしちごうよう

[現在地名]東郷町諸輪 百々

黒笹地区内の古窯は一一五基が知られているが、その大半は愛知池東南丘陵と、西加茂郡三好(みよし)町と豊田市が境をなす丘陵に集まっている。当窯は、東郷町と三好町の境をなす東諸輪の米廻間(ひがしもろわのこめはざま)池から新切(しんきり)池を経て北上する谷の谷頭の南南西斜面(標高一〇〇メートル)に立地する。丘陵斜面をU状に掘削し天井を架設した長さ九・五メートル・最大幅三メートルの窖窯である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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