黒鍬町(読み)くろくわちよう

日本歴史地名大系 「黒鍬町」の解説

黒鍬町
くろくわちよう

[現在地名]熊本市水道すいどう

北は一本竹いつぽんたけ町、南は桜井さくらい町、東は水道町、西は草葉広くさばひろ丁の南西端から南に走る通り(現水道町と上通町の境界道)に接する東西の通り筋で、現在の水道町三番地と四番地の境界道。東の延長は願正寺がんしようじ町である。江戸時代は武家屋敷であったため町名がなく、明治一三年(一八八〇)黒鍬町と称した。町名の由来は、通り一帯に藩の普請・掃除・運搬等に当たる黒鍬衆が多くいたことによると思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 上通町 桜井

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む